• ホーム
  • ブログ
  • 【Blog】加藤優也のこんなのどうですか⁈「いちご箱のチェスト」

ブログ

【Blog】加藤優也のこんなのどうですか⁈「いちご箱のチェスト」

 

初めまして、加藤優也と申します。
ここでは、会社でどうしても出てしまう端材や捨ててしまうものを材料にして、

仕事を通して身につけた知識や加工力、発想力を『まかない木工』として提案していきます。

 

名付けて…

加藤優也のこんなのどうですか⁈

 

 

では、記念すべき第1弾の『こんなの』を紹介します。

いちご箱のチェスト

ある時から、同じ形の引き出しがたくさんある家具に

魅力を感じはじめて自分でもつくってみたいと思っていました。

すると、ある日ホームセンターに行くといちごのパックを

梱包するための段ボールが展開された状態で売っていました。

ちなみに1枚50円程です。
それを大量に購入し、文字や絵が印刷されていない地の色が

表になるように組み立て、引き出しとしました。

 
oa3d5ade80d08b699a2ce6c1da706cdc1_4620693218557171022_210710_4

 

 

そしてチェスト本体は、とある子ども園さんの家具を作った時の大量の集成材の端材を利用しました

 

 

oa3d5ade80d08b699a2ce6c1da706cdc1_4620693218557171022_210710_3

 

 

端材なだけあってなかなか中途半端なサイズです。

しかし、ここがまかない木工の面白いところです。

 

今ある端材をいかに有効に使い、かっこよく見せるか。

そこで、思い付いた解決策は、わざわざ集成してある材料をまた、

わざわざ細い材料に割き直し、骨組みにして構成することです。
また、断面が20mm角という細い材料であるため、

ビスで接合する方法はあまり現実的な方法ではないし、

 

ビスがあまり好きではないので、サネによる接合を思いつきました。

このサネに使った材料も背板として使われていた突板の端材です。

 

oa3d5ade80d08b699a2ce6c1da706cdc1_4620693218557171022_210710_2

 

写真にあるように、ハタガネ輪ゴムを使って組み立てて本体を作りました。

いちご箱の引き出しを入れて端材を接いで作った天板をのせて完成です。

 

oa3d5ade80d08b699a2ce6c1da706cdc1_4620693218557171022_210710_1 oa3d5ade80d08b699a2ce6c1da706cdc1_4620693218557171022_210710_0

 

工夫した点は、いちご箱と奥行きと幅が近い、深い段ボールを見つけ、

下の段だけ大きい収納にしたことです。衣服などを入れて使っています。

我ながらお気に入りの家具です。

 

材料費
いちご箱 50円×20
深い段ボール 200円×5
端材 0円

計 2000円

以上、こんなのどうですか⁉︎

 

 

  • 一覧へ戻る
  • ギャラリー
  • 対談
  • ブログ
  • Facebookページ

ページの先頭へ