今日は、まだ見ていないこれから見るであろうジブリ作品について、書いていきます。まず、千と千尋の神隠しと同じくらいジブリの代名詞
『となりのトトロ』

この作品は、なんとなく部分的に記憶にあります。
トトロが跳ねて、着地して何かが起こってみんなが笑うシーンや猫のバスのシーンなど。
内容はわからないのですが、記憶になんとなく残っているってなぜなのか。ジブリの力です。これから幼い頃に気づかず、すりこまれ、このなぜか知っているジブリの存在力を『ジブリ力』と呼ぶことにします。トトロはジブリ力がなかなかある作品だと思います。
続いて、実はジブリ力がある
『火垂るの墓』

昔、アニメの一部を切り抜いてランキングにしてる番組があったのを覚えていますでしょうか?
その番組でドロップの缶に水を入れるシーンを見ました。
そんな特殊なシーンを描写する作品、戦争がテーマの作品。どこかおそれのようなものがあり、見ることができていません。やはり考えてみると、ジブリ力が最もあるのは千と千尋の神隠しです。
金曜ロードショーで何度も放送されたり、英語の教科書に載っていたり。日本の文化を象徴する作品の1つです。
というわけで次回もお楽しみに!
投稿者:加藤優也
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